3分でわかる!薬膳料理ってなに?“食べて整える”健康法

“薬膳料理”と聞いてどんなことをイメージしますか?
なんか特別な食材が入っていそう、レシピ難しそう、なんかあまり美味しくなさそう─
こんなちょっとハードルの高い料理をイメージするかもしれません。
けれど本来の薬膳は身近な食材を使って身体のバランスを整える、やさしい食の知恵です。
本記事では薬膳料理とはどんな料理なのか、和食をベースとした薬膳料理ができるのかなど初心者にも分かりやすく解説します。
パパっと読んで理解できるよう分かりやすくまとめたのでぜひ最後までご覧ください。

最初は「薬膳料理ってお店で食べるものでしょ?なんだか難しそう…」って思っていたけれど、勉強してみたら意外と身近な食材で作れることにびっくり!
普段の食事に気軽に取り入れることができるよ!
薬膳料理ってなに?
薬膳とは中国の伝統医学の考えをもとにした食を通じた健康法のことです。
“薬”という漢字が入っていますが、実は特別な漢方や珍しい食材を使う料理のことではありません。
薬膳の基本にあるのは「食材にはそれぞれ“性質”と“効能”がある」という考え方です。
たとえば─
- しょうが・ねぎ:身体を温め、冷えを和らげる
- きゅうり・トマト:身体の熱を冷まし、のぼせや暑さを和らげる
- 黒ごま・なつめ:血を補い、女性の不調を整える

このように、食材のもつ力を知り、自分の体調や季節に合わせて選ぶのが薬膳のポイントです。

よく体調管理には「季節のものを食べろ」って言われていたけど、薬膳の考え方だったんだね。
和食で薬膳料理は作れるの?
薬膳料理と聞くと中華料理のような味付けや、漢方のような独特の香りをイメージするかもしれません。
薬膳料理は食材と性質と効能を活かす料理のため、和食でも作ることができます。
とくに日本は四季があり、気候の変化が激しい国です。
だからこそ旬の食材を上手に取り入れることで、自然のリズムに合わせて体調を整えていきましょう。
出汁や味噌・醤油など和の調味料を使い、普段のごはんの延長で薬膳料理をつくることができます。
冷えが気になる時は「しょうが入りの味噌汁」、生理前でしんどい時は「なつめ入りのおかゆ」など小さな工夫でも身体をいたわる食卓に変わります。
ぜひ普段のごはんの延長で薬膳料理を楽しんでみてください。
食べて整えるとは?薬膳がもたらす変化
薬膳の考え方で大切なのは「体質」や「季節」、「今の身体の状態」に合わせて食べ方を変えること。
たとえば、冷えやすい人は身体を温める食材を中心に、むくみやすい人は水分代謝を整える食材を選ぶ、など今の身体の状態に合わせて食材を選ぶだけでも少しずつ調子が整ってきます。
もちろん暴飲暴食は避けてほしいですが、子育てや家事に追われる毎日の中でつい自分のことは後回しになりませんか?
いつもの食事に一品プラスしたり置き換えたりして、少しずつ自分の身体をいたわってみてください。

私は季節の変わり目とか生理前後とかに薬膳の考え方を意識した食事を取り入れているよ。翌日の体調が良くなって毎日がハッピーになるよ。
まとめ
薬膳料理は決して複雑で難しい料理ではありません。
季節を感じながら食材の力をかりて自分の身体をいたわる、そんな優しい料理です。
ぜひご自身の身体の状態にあった食材を選んで、デトックスしていきましょう。
本ブログでは季節×身体の状態別のレシピを紹介しています。
よかったらそれぞれの詳しいレシピもご覧ください。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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