食品添加物って本当に危険?ママ目線で考える上手な付き合い方 PR含む

食品添加物って本当に危険?ママ目線で考える上手な付き合い方

こんにちは、おさるママです。

この記事を見ている読者の方は、食品添加物について関心があってページを開いてくれたことと思います。

かくいう私も、食品添加物については「なんとなく無添加が良さそう?」「でも食品添加物って食品の品質管理に必要そうだよね」といった漠然としたイメージを持っていました。

ママになった今、子どものためにも食品添加物について正しい知識を持っておこうと調べてみることにしました。

すると、今まで知らなかった食品の“真実”を知ることになり、驚きと焦りを感じました。

今回は子どもの健康のためにママが知っておきたい食品添加物との向き合い方について、誰でも分かりやすいようお伝えしようと思います。

食品添加物の良い面・悪い面をしっかり理解した上で、日々の食生活を考えるきっかけになればと思います。

先に結論を述べてしまうと、食品添加物は摂らないに越したことはないです。

「当たり前じゃん…」って思ったかもしれませんが、本記事を読んでいただければ食品添加物を摂らない生活の難しさ食品添加物の怖さについて腹落ちしていただけると思います。

親として最低限出来ることについても書いてますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • 身近に潜む食品添加物の実態
  • 食品添加物のメリット・デメリット
  • 親として出来る添加物との向き合い方

なお、本記事は阿部司さん著書の「食品の裏側」「食品の裏側2」という書籍を参考に書いています。

食品添加物の専門商社の元セールスマンという肩書を持ち、講演や国・行政での取り組みに参加しているスペシャリストの方が書いた書籍です。

2005年出版で当時のベストセラーになった「食品の裏側」の続編が「食品の裏側2」となります。

消費者が知りえない食品の衝撃的な裏を知ることができる本なので、詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。

参考までにリンクを貼っておきます。

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おさるママ

おさるママ

家族の健康のためにも食品添加物の正しい知識を身につけよう!

それでは本題です。

身近な食材に潜む食品添加物

「食品添加物」と聞いてどんなイメージをしますか?

インスタント麺・スナック菓子・清涼飲料水・・・

ちょっと身体に悪そうで、でも中毒になる美味しさをもつものにあるイメージがありませんか?

その考えは正解です。

ですが、こんなものにも食品添加物はたっぷりと含まれています。

身近に潜む食品添加物の例
  • 明太子
  • 漬物
  • 練り物・ハム・ソーセージ

身体のことを考えて手作りの明太子おにぎりを作り、買ってきた漬物を添えただけなのに、添加物をたくさん摂っていたなんて…なんともショッキングな話ですよね…。

このように一見身体に良さそうな食材にも食品添加物はたくさん含まれています。

特にタラコには味付けや保存、見た目を綺麗にするために合計10種類以上の白い粉が使われているようです。

製造現場を見たらゾッとしてしまいそうですね…。

“もどき食材”に注意

「なんとなく安くて良さそうだから」という理由で手に取った食材が、実は添加物たっぷりの“もどき食材”だったら怖くないですか?

表面上の魅力に惑わされないよう、しっかりと知識を付けておくことが大事です。

“もどき食材”の例を挙げておきます。

“もどき食材”の例

・丸大豆しょうゆと新式醸造しょうゆ

丸大豆しょうゆは大豆・小麦・塩から長時間かけて抽出したもの、新式醸造しょうゆは油をしぼった脱脂加工大豆に添加物を混ぜたもの

・牛乳とコーヒーフレッシュ

牛乳は生乳から作ったもの、コーヒーフレッシュは植物油に添加物を混ぜたもの

・バターとマーガリン

バターは動物性生クリームから作ったもの、マーガリンは化学的加工油脂に添加物を混ぜたもの

また、食材もそうですが、手軽に買うことができるお惣菜にも“もどき食材”は含まれています。

例えば、家で作るポテトサラダとお惣菜のポテトサラダではマヨネーズに違いがあります。(もちろんお店によって異なりますが)

家でポテトサラダを作る時、じゃがいもやにんじんを蒸かしてマヨネーズを入れますよね。

しかし、お惣菜のポテトサラダはマヨネーズを使わず、卵の代わりに乳化剤を入れてマヨネーズっぽくした偽マヨネーズを使っています。

お惣菜のポテトサラダが絶対悪いというわけではないですが、こういうカラクリを知った上で購入したいですね。

おさるママ

おさるママ

昔ネットで賑わった“ポテサラ論争”は一理あったのかも…。
とはいえ手軽さに勝てない時もあるよね。

食品添加物のメリット

食品添加物はなんだか身体に良くなさそうなのに、なぜこんなに多くの食品に使用されるのか。

それは生産者側・消費者側双方にメリットがあるからです。

食品添加物のメリットはこちらです。

食品添加物のメリット
  • 生産者は安く製造することができ、消費者は安く購入できる
  • 生産者は手間暇をかけずに手軽に製造することができる
  • 消費者は味や形が調ったものを購入することができとても便利

しょうゆを例に出すと、

本来のしょうゆである“丸大豆しょうゆ”は大豆・小麦・塩から1年以上かけて発酵・抽出したものです。

一方しょうゆの代替品である“新式醸造しょうゆ”は、油を絞った絞りカスである脱脂加工大豆に化学調味料や酸味料、保存料などを大量に入れてそれっぽく仕上げたものです。

添加物でそれっぽく仕上げるため、原材料は安く済み製造期間も短縮することができます。

そのため価格差は5倍近くになることもあります。

“新式醸造しょうゆ”は安く手軽に製造が出来るため、特売しょうゆとして販売されたり、お惣菜の付属調味料として無料配布することが可能です。

消費者としては安さ・手軽さ・便利さといった意味でメリットを享受することになります。

おさるママ

おさるママ

疲れて市販のお弁当やお惣菜に頼ることもあるよね。
安く手軽に買うことができるのは添加物の産物と言っても過言ではないよ。

食品添加物のデメリット

食品添加物のデメリットについてもしっかり理解しておきましょう。

「なんとなく健康に悪そう・・・」と思っている方は多いのではないかと思いますが、言語化するとこんな危険な面があります。

食品添加物のデメリット
  • 添加物の複合摂取による影響は検証されていないため、人体に思わぬ影響があるかもしれない
  • 激的な旨味に慣れてしまうと味覚が麻痺してしまう
  • 知らぬ間に塩分・油分・糖分を過剰摂取してしまう

添加物は厚生労働省が一つ一つ毒性のテストをして、一定の基準を満たしたもののみ許可されています。

しかし、複数の添加物をいっぺんに摂取した場合の実験は十分になされていません。

一般的に一つの商品に複数の添加物が入っていることはよくあるため、安全性が完全に保障されていないものは避けておく方が無難かもしれません。

また、添加物を使うことによって激的な旨味を簡単に作ることが出来てしまいます。

味の濃いインスタント麵やスナック菓子など、中毒性のある味ですよね。

そういった味になれてしまうと、素材本来の旨味を感じることが出来なくなってしまいます。

特に子どものうちは野菜や肉魚など、素材本来の旨味を味わって欲しいものです。

また、添加物を使うことによって後味さわやかな糖分たっぷり飲料を作ることも可能です。

実際の糖分が感じられない程さわやかに飲めてしまうため、知らぬ間に糖分の過剰摂取をしてしまう可能性があります。

甘いペットボトル飲料などは出来るだけ避けた方が無難です。

親として出来る添加物との向き合い方

ここまで、添加物の実態やメリット・デメリットについてお伝えしてきました。

添加物についての理解が深まってきたのではないかと思います。

ここからが本題ですが、親として出来る添加物との向き合い方について、現実的な目線で考えてみたいと思います。

添加物って良くないんでしょ!手作り無添加で行けば良いんでしょ!」と憤っている方、落ち着いてください。

添加物とほどよい距離感を保ち、子どもへの影響を考慮した向き合い方をまとめてみました。

忙しいママさんでも出来る現実的な方法かと思います。

親として出来る添加物との向き合い方
  1. 調味料は“本物”を使う
  2. カット野菜・カットフルーツは極力買わない
  3. トランス脂肪酸が含まれる油は摂取しない
  4. 伝統的な和食作りを心掛ける

おさるママ

おさるママ

「全部手作り!自然食!」って出来たら理想だけどね…。日々仕事に育児に追われていたら完ペキには出来ないよね…。
ちょっとした心がけで健康的な生活を手に入れよう!

それでは一つずつみてきます。

1.調味料は“本物”を使う

「“もどき食材”に注意」の項目でも触れましたが、添加物たっぷりの“もどき食材”が市場に溢れています。

せっかく自炊をしても調味料で添加物を摂取してしまっては本末転倒です。

そのため、お家にストックする調味料は“本物”を選びましょう。

商品ラベルで“本物”の名称になっているか確認をしましょう。

商品本物ニセモノ
しょうゆ丸大豆しょうゆ新式醸造しょうゆ
みりん純米みりんみりん風調味料
純米酒合成酒

また、怪しい添加物が入っていないかどうか併せて確認をしましょう。

2.カット野菜・カットフルーツは極力買わない

野菜やフルーツの値上がりが気になる昨今、カット野菜や真空パックに入れられたフルーツなどは便利に思えますよね。

しかし、変色を防ぎ保存をするための添加物が使用されているため、極力買うのは控えましょう。

野菜やフルーツは1個丸ごと購入して自宅でカットした方が経済的ですし安全です。

3.トランス脂肪酸が含まれる油は摂取しない

トランス脂肪酸は心臓病や動脈硬化をまねくとされています。

トランス脂肪酸が多く含まれる油は摂取しないことが大切です。

インスタント麵やファーストフード、マーガリンなどに多く含まれているため、出来るだけ食べないようにしましょう。

4.伝統的な和食作りを心掛ける

和食は2013年にユネスコの世界無形遺産に認定されました。

世界に誇るスーパーフードです。

旬の野菜をふんだんに取り、伝統的な発酵食品である味噌やしょうゆを使うことで添加物は必要ありません。

味噌汁や煮物など伝統的な和食作りを心掛けましょう。

おわりに

今回は“食品添加物”をテーマに、その実態やママとして出来る心掛けについてまとめてきました。

食品添加物は私たちの食生活を便利にしてくれる一方、身体への影響が心配される側面があります。

特に小さい子どもを持つ家庭においてはより気を付けておきたいですね。

少しの心掛けで摂取する添加物をぐっと減らすことが可能です。

気になる人はせめてこの4つは心掛けてみてください。

親として出来る添加物との向き合い方
  1. 調味料は“本物”を使う
  2. カット野菜・カットフルーツは極力買わない
  3. トランス脂肪酸が含まれる油は摂取しない
  4. 伝統的な和食作りを心掛ける

もっと食品添加物について知りたい!という人はぜひ「食品の裏側」「食品の裏側2」を読むことをオススメします。

本記事には書いていない、思わずゾッとするような現実がつまびらかに書いてあります。

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この記事が皆さんの食生活を少しでも豊かにする一歩となれば幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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